クリトリスオナニーをしてみよう!初めてでも安心して行える方法

How toとコツ

オナニーは女の子にとってとても大切なことです。今までやったことがない人も、この機会にぜひ「クリトリスオナニー」にチャレンジしてみましょう。女の子がオナニーをすると、性感帯を磨くことができるので、エッチのときにもっと気持ちよくなれますよ。

クリトリスオナニーとは、女性が一番感じやすい「クリトリス」を刺激して、オーガズムへの到達を目指すことです。クリトリスでオーガズムに達すると、電気が走るようなすごい快感が走るので、忘れられない体験になります。気持ちのいいオナニーを成功させるためには、正しい手順で進めることが大切です。

まずはしっかり性器を慣らしてから、本番のオナニーをじっくり満喫しましょう。また、自分の手だけを使ってクリトリスオナニーをするのは、少し難しいこともあります。そこで「セックストイ」を活用するのがおすすめです。

セックストイとは、ひとりエッチやセックスの快感を飛躍的に高めてくれるグッズのこと。上手く使えばクリトリスでどんどんイケるようになりますよ。本記事では、クリトリスオナニーの正しいやり方や、おすすめセックストイの使い方などについて、ひとつずつ分かりやすく解説していきます。

クリトリスオナニーから始めよう

クリトリスは女の子が最も感じやすい性感帯です。ここを刺激してオーガズムに達するのが、今回ご紹介する「クリトリスオナニー」になります。実は、女性のオーガズムには大きく分けて、「外イキ」と「中イキ」の2種類のものがあるのです。

外イキはクリトリスでオーガズムに達すること、中イキは膣内の性感帯でオーガズムに達することを意味します。外イキに比べて中イキは難しいのが難点。なぜなら、膣内の性感帯で気持ちよくなるには、長期間続けて性感帯の感度を高める必要があるからです。

一方で、クリトリスは誰でも比較的感じやすいので、ここで気持ちよくなるのはそれほど難しくありません。つまり、膣内の性感帯でのオナニーよりも、外側のクリトリスを刺激するクリトリスオナニーの方がやりやすいということ。

今までひとりエッチをしたことがない女の子でも、チャレンジしやすいのがクリトリスオナニーの大きな魅力なのです。ただ、クリトリスをいじったからといって、すぐに気持ちよくイクことができるわけではありません。次の2つのポイントが特に大切です。

・気分を高めることが大切
・まずは胸の愛撫から始めよう

女の子のひとりエッチで何よりも大切なことは、気分を高めることです。女性の性感帯の感度やオーガズムの調子は、精神状態に大きく左右されます。気分が沈んでいるときにオナニーをしても、気持ちよくなることはできないのです。

そのため、何らかの形で興奮をどんどん高めていくことが大切。まずはおっぱいの愛撫から始めることで、無理なく性的な興奮を高めていくことができます。これら2つの注意点を意識して、ぜひクリトリスオナニーを始めてみましょう。

オナニーに大切なのは気分を高めること!

女性がオーガズムに達するために最も大切なことは、とにかく気分を高めることです。女性の性的な快楽は、精神状態と非常に強い結びつきがあります。そのため、気分が全然高まっていないのに性器を刺激しても、なかなか気持ちよくなることはできません。

「ムラムラする」「エッチなことしたい」という気分が高まってこそ、性感帯の感度も高まってくるのです。そのため、オナニーするときはまず精神的な興奮を高めてから、身体を刺激していくようにしましょう。

女の子がエッチな気分になるための動画や画像などのメディアは、ネット上にさまざまなものがあります。しかし、何でもかんでも適当に見るのではなく、あくまで自分が興奮できるものを活用することが大切です。動画や画像だけではなく、自分独自の妄想を広げることも効果があります。

現実でも非現実の存在でも構わないので、自分好みの男性とのエッチなシーンを妄想すると、少しずつ興奮が高まってきますよ。こうして気分が高まれば、身体も感じやすくなってくるはずです。

ちなみに、気分が高まっているというのは、神経が高ぶっているというのとは違います。強いストレスはオーガズムに悪影響があるのです。例えば、ストレスが溜まってイライラしていたり、不安を感じていたりするときなどは、神経が高ぶっています。

こういうときは心身ともにこわばっているので、性感帯が上手く機能することができません。性的には興奮していても、身体や心はリラックス状態にあることが大切です。どうしてもリラックスできない場合は、温かめのお風呂に入って身体を休めましょう。

まずは胸の愛撫から

クリトリスオナニーはクリトリス(陰核)を集中的に刺激して、オーガズムに達するためのオナニーテクニックです。しかし、最初からクリトリスばかり刺激しても上手くいきません。なぜなら、性器の性感帯が十分に感じるようになるには、身体の準備が整っている必要があるからです。

まずは身体の他の部分が性的に刺激されることで、脳へ情報が伝わって性感帯の神経が活性化します。それからクリトリスが刺激されることで、ようやく気持ちよくなることができるのです。

つまり、いきなり下の大切なところを刺激するのではなく、まずは上からということです。クリトリスオナニーを行うときは、まず胸の愛撫から始めるようにしましょう。胸とはおっぱい、特に乳首のことです。ただ、やはりいきなり乳首に触れてはいけません。

興奮は少しずつ「焦らす」ことで高めていくものです。例えば、何かとても美味しいものを食べるとき、いきなりメインディッシュから食べるよりも、あえて後回しにすることで興奮が高まります。それからメインディッシュを食べることで、より美味しく感じるのです。

乳首はブラを外して薄い下着の上からそっと触れると、服の繊維とほどよい摩擦が生じて気持ちよくなります。それから下着を脱いで、乳房を優しく揉んでいきましょう。特に、おっぱい下部の「アンダーバスト」は感じやすい部分なので、触れるか触れないかギリギリの「フェザータッチ」で愛撫すると気持ちいいですよ。

それから乳輪まわりに触れて乳首をいじっていきます。乳首はいきなり触れると痛みを感じてしまうこともありますが、こうして胸全体を慣らしてからにすると気持ちよくなれるはずです。

乳首は乳頭に指先で軽く触れたり、乳首の側面を軽く摘んだりして刺激します。指先で少し押す・はじく・転がすなどの動作もとても効果的です。乳首を痛めずに気持ちよくなれるのであれば、基本的にはどんな触り方でも構いません。

とにかく乳首で快感を得られるようにすることが大切です。こうしておっぱいを刺激して快感を高めておくと、クリトリスの感度も高まってオーガズムに達しやすくなることが分かっています。事前に胸をしっかり愛撫してから、クリトリスオナニーに臨みましょう。

クリトリスオナニーのやり方

クリトリスオナニーを成功させるためには、まず胸を愛撫して興奮を高めておくことが大切です。しっかり感度が高まったら、次はいよいよクリトリスを愛撫していきます。しかし、ただ闇雲にクリトリスを刺激しても、快感を得られないどころか痛くなってしまうかもしれません。

クリトリスオナニーでは、丁寧な手順で行うことがとても大切です。次の3つのステップを踏みながら、クリトリスオナニーを進めていきましょう。

・まずは下着の上から愛撫してみる
・クリトリス周辺をマッサージする
・直接クリトリスに触れて刺激する

おっぱいを愛撫したときと同じように、まずは下着の上からクリトリスを優しく愛撫してみましょう。こうすることで、クリトリスの感度を高めながら、優しく刺激することができます。それから下着を脱いで、クリトリスの周辺から軽くマッサージしてほぐしていきましょう。

焦ってクリトリスに触れてしまうのではなく、焦らしながら快感を高めることが大切です。それからクリトリスを本格的に刺激していきましょう。

下着の上から

クリトリスはとても敏感な性感帯なので、オナニー開始時にいきなり直接触れてはいけません。そうしても何か大変なことが起きるわけではありませんが、痛みを感じてしまうことがあります。なぜなら、クリトリスがまた十分に濡れておらず、そのまま触れることで強い摩擦が生じてしまうからです。

しかも、そのままオナニーを続けてもあまり快感は高まらないので、オーガズムに達するのは難しいかもしれません。まずは下着の上からそっっと触れて、ざわざわ……と快感を高めていきましょう。

下着の上から触れることによるメリットは2つあります。「適度な摩擦」と「焦らし効果」です。適度な摩擦については先ほどのおっぱい愛撫のところで触れたように、下着の柔らかい生地を介してクリトリスに触れることで、布とクリトリスの間で適度な摩擦が生じて、ほどよい刺激になります。

また、直接クリトリスに触れずこうして間接的に愛撫することで、焦らされているような感覚になることも重要です。焦らすことで精神的な興奮が高まり、メインディッシュをより深く楽しめるようになります。

肝心の触り方については「Iゾーン」を意識することが重要です。Iゾーンとはヴァギナの割れ目の直線ラインで、女の子が触れられると特に感じやすいラインのこと。ここを集中的に愛撫することによって、だんだんと快感が高まっていきます。

なんだか気持ちいいような感じがして、下着がしっとりとしてきたら大成功。感じて濡れ始めているということです。こうして、事前に気持ちよくなっておくと、後でもっともっと快感が高まりますよ。

マッサージしてみよう

下着の上からクリトリスを愛撫したら、下着が少し濡れ始めているはずです。次は下着を抜いて、いよいよヴァギナ周辺を触れていきましょう。ただし、ここでも焦ってクリトリスをすぐに触れてしまっては、あまり良くありません。

まずは「大陰唇」や「小陰唇」といった、ヴァギナの周辺を取り囲んでいる部分から触れてみましょう。小陰唇はヴァギナの割れ目を包む唇のようなところ、大陰唇はそのさらに外側に広がっている部分です。大陰唇から触れて小陰唇へ移行していきます。

陰唇に触れるときは、優しく押してマッサージするような感じで、徐々に内側に向かって移動していくイメージで行いましょう。愛撫しても特に気持ちよくなるわけではありませんが、あまり気持ちいいということはありませんが、前述した焦らし効果で興奮は確実に高まっていきます。

それから、いよいよ「陰核亀頭」に触れていくときです。陰核亀頭とは陰核(クリトリス)の先端にある部分で、クリトリスの中でも最も敏感なところになります。

陰核亀頭は包皮をかぶっていて、興奮が高まると勃起して包皮がむけます。しかし、このときは包皮を剥かずに皮をかぶせたまま、その上からタッチすることが重要です。陰核亀頭は極めて敏感なところなので、皮をむいて直接触れるとピリッとした痛みを感じることがあるかもしれません。

陰核亀頭はそれほど敏感なところなので、慣れないうちは直接触るのを避ける方が良いでしょう。また、クリトリスの包皮は無理に剥こうとすると、やはり痛みを感じてしまうので注意が必要です。

直接触ろう!

包皮をかぶった状態の陰核亀頭をあらかた愛撫したら、後はいよいよ直接触れていくときです。ただし、グリグリ押しつけたり激しく擦ったりするのはまだ早いので、優しめの刺激から始めましょう。触れるか触れないかギリギリの「フェザータッチ」を心掛けるのがコツ。

クリトリスへの刺激の基本は「押す」「つまむ」「はじく」の3つです。まずはスマホのタッチスクリーンをタップするように、優しくクリトリスを押してみましょう。1秒間に2回くらいのリズムを基本として、タッチの速さや場所を変えていきます。

そのままクリトリスに触れ続けていくと、感度も高まると同時に耐性も出てくるので、少しずつ激しい刺激も与えることができるようになります。タッチするときに一瞬揉むようにグリグリする動作を挟んだり、ピンとはじくようしたりするのも効果的です。

しばらくタッチ動作を続けたら、指の腹でピンピンはじいてみたり、ツンツン押してみたりするとさらなる刺激をクリトリスに与えることができます。指を小刻みに振るわせてクリトリスを揺らしたり、指の腹でコロコロ転がしたりするのも良いでしょう。

なお、クリトリスを直接愛撫していくとき、陰核亀頭の包皮も剥いておくとさらに刺激が伝わりやすくなります。基本的にはクリトリスが勃起すると包皮は自然に剥けますが、そうではない場合は自分で皮を剥いてみましょう。

ただし、皮を直接触ってめくりあげるようにすると、ピリッとした痛みが出ることがあります。陰核包皮をむくときは、利き手と反対側の人差し指と中指をクリトリスの左右に置いて、そのままピースサインを広げるように動かしてみてください。

こうすると陰唇部分が広がるので、そのままお腹側へスライドするように指を引き上げると、クリトリスの先端部分が見えてきます。それから利き手でクリトリスを先端から根本へ撫でるように触れると、ぷっくりとした陰核亀頭が露出するはずです。

もし剥くときに痛みが出る場合は、ローションや愛液を指にたっぷり塗りつけてから、包皮を剥くようにしてみてください。ただし、クリトリスが十分に勃起していないと皮はむけないので、事前の愛撫でしっかりと興奮させておきましょう。

クリトリスオナニーにはセックストイがおすすめ

先ほどはクリトリスオナニーを指で行う方法についてご紹介しました。性感帯を丁寧に愛撫して興奮を高めると、クリトリスの感度を十分に高めることができます。それからクリトリス本体を様々な方法で愛撫すると、クリトリスを効果的に刺激することができ、オーガズムが少しずつ近づいてくるのです。

しかし、クリトリスオナニー初心者の方は、オーガズムに達するまでにかなり時間が掛かるかもしれません。そこで、次の3つの「セックストイ」を使ってみましょう。

・ローター
・デンマ
・ローション

セックストイとは、ひとりエッチの快感を高めてくれるグッズのこと。クリトリスオナニーで使うグッズとしては、「ローター」「デンマ」「ローション」の3つが特に有名です。ローターはまだ刺激に慣れていない初心者の方に、デンマはもっと強い刺激が欲しくなった人向けのアイテムになります。

ローションは滑りを良くして痛みを大幅に軽減してくれるので、クリトリスオナニーを行う際はぜひとも準備しておきたいグッズです。それぞれのセックストイ特徴や使い方について、詳しく見ていきましょう。

ローター

ローターは最も有名な女性用セックストイのひとつです。卵形の本体部分がブルブルと振動して、クリトリスに刺激と快感を与えてくれます。ローターによっては、振動の強さやパターンなどを細かに変えることができるので、指よりずっと多彩な刺激を与えることができるのが魅力です。

本体部分はコードでコントローラー部分と繋がっていることがほとんどですが、一体型になったものや遠隔操作ができるタイプのものもあります。ローターはデザインも小さくて可愛らしく、カラーもピンクなどカラフルなので、セックストイ初心者の方も気軽に取り入れやすいでしょう。

ローターを使うときはまず振動の強さを確認することが大切です。クリトリスが刺激に慣れていないと痛くなるので、まずは一番弱い振動から始めましょう。いきなり生で直接当てるのではなく、下着の上から当ててみます。振動がソフトになると同時に、生地との柔らかな摩擦でクリトリスの感度を高めることができます。

気持ちよくなってきたら、下着を脱いで足を開き、ローターを膣口のあたりに置いてみてください。そのまま軽く足を閉じれば、ローターを大陰唇で固定することができるはずです。しばらくそのまま放置すると、振動がヴァギナ全体に伝わってジンジンするような快感が湧き出てきます。

感度と興奮が高まったら、クリトリスの周辺に円を描くようにローターを動かしていきます。特にクリトリスに近い小陰唇の部分を、集中的に刺激してみてください。このとき、ヴァギナがヌルヌルと濡れていたら完璧です。上手くいけばクリイキできるかもしれませんよ。

それからローターを立てるように持って、クリトリスにギリギリ触れるような距離で、また円運動するように周囲を刺激しましょう。だいだい2秒間で1周するくらいの、あまり速すぎないペースで動かします。たまにローターにクリトリスが触れたときに、一瞬ビクッとするような鋭い快感が走ったら、オーガズムが近づいてきている証拠です。

ここまで来たら、次はいよいよクリトリス本体にローターを当てていきましょう。すでに包皮が剥けている場合は直接当てますが、皮をかぶっている場合はそのまま当てて構いません。基本的にはそのまま当て続けるだけで、どんどん快感が高まってオーガズムが近づいてくるはずです。

ローターをグルグルと円運動させたり、一定のリズムで軽く押しつけたりすると、刺激もより豊富になります。コントローラーで振動の強さを調整するよりも、ローターを押し当てる強さを変える方が、刺激の細かな調整をしやすいのでおすすめです。そのまま続けると、オーガズムに達することができるでしょう。

デンマ

デンマは電気マッサージ器のことで、元々は身体の疲れを癒すマッサージ用に開発されたものでした。しかし、デンマは振動のパワーが非常に強力なため、クリトリスに使うとすごく気持ちよくなることが分かり、多くの女性がセックストイとして使うようになったのです。

現在でもデンマは主にマッサージ用途で使用されていますが、それをセックストイとして流用しているユーザーがいたり、そもそもセックストイ専用として開発されたデンマがあったりもします。デンマは「Magic Wand」と呼ばれているように、特徴は太い棒の先端部分に振動部分がついた、まるで魔法の杖のような独特の形状が特徴です。

デンマはクリトリスを刺激するために使いますが、振動が非常に強力なので使い方には注意が必要です。まずは、ローターの場合と同じように一番弱いパワーに設定して、下着の上からクリトリスに当ててみてください。こうすることで、デンマの強すぎる刺激が緩和されて、クリトリスを優しく慣らしていくことができます。

もし痛いを感じる場合はクリトリスから少しズラして、陰唇のあたりに置いてみると良いでしょう。デンマはローターと違って、ヴァギナ全体が刺激されるような感じになるので、圧倒的に快感が高まるはずです。

デンマの最大のメリットは、クリトリス「全体」を刺激できることです。実は、私たちが普段イメージしているクリトリスは、クリトリスの小さな「突起」に過ぎないのです。クリトリスはとても大きな器官で、ヴァギナ内部まで広く行き渡っています。

そのため、膣内でのオーガズム「中イキ」も、本当はヴァギナというよりはクリトリスでのオーガズムなのではないか、と考えられるようになっているほどです。いずれにせよ、デンマはそういった大きなクリトリス全体を刺激できるので、クリトリスでイクためのとても強力なサポートになります。

下着の上からデンマを当てたら、愛液でじっとりと濡れてくるはずです。それから下着を脱いで、デンマを直接クリトリスに当てて、オーガズムを目指していきましょう。デンマは基本的にクリトリス包皮をむかずに、皮をかぶせたまま当てて構いません。それでも十分に振動が伝わりますし、逆に包皮をむくと痛いことがあります。

デンマはそのまま当て続けるだけでも気持ちよくなれますが、クリトリス周辺をゆっくり円運動するような感じて動かしたり、デンマを押す力を強めたり弱めたりすると、より刺激的になるのでおすすめです。デンマでのクリトリスオナニーは強さや当て方にさえ気をつければ、確実にオーガズムに到達できるようになるでしょう。

ローション

クリトリスオナニーで欠かせないセックストイが「ローション」です。ローションは、性器に塗って潤滑性を高めるために使います。摩擦が軽減されるため痛みを感じにくくなり、ヌルヌルとした感触によって感度が高まることが大きなメリットです。

さらに、痛みが出にくいのでより強い刺激にも耐えられるようになり、今までよりもっと強い快感を得られるようになります。ローションというと、愛液や唾液などでも代用できそうな気がするかもしれませんが、実はローションの役目はローションでしか果たせません。

確かに愛液(膣分泌液)はヌルヌルとして滑りが良いので、たくさん出るようにするとクリトリスもより濡れて感度が高まります。唾液をクリトリスに塗っても良いでしょう。しかし、愛液や唾液は身体が分泌するものなので、いつでもすぐたくさん出せるわけではありません。

しかもすぐに乾いてしまうので、頻繁に付け足す必要があります。特に、愛液は時間が経過すると分泌量も減ってくるので、オナニーの時間が長引くと少しツラくなってくるでしょう。そこで大きなサポート役を果たしてくれるのがローションです。

ローションはたくさん使えますし、愛液や唾液と比べて格段に乾きにくいです。そのため、クリトリスオナニーを行うときは、ローションをぜひ準備しておきましょう。

ローションには成分の違いで「ウォーターベース」「オイルベース」「シリコンベース」の3種類があり、クリトリスオナニーに関しては基本的にどれを使っても問題ありません。しかし、タイプによって感触や持続時間、洗いやすさなどが大きく異なるので、好みに合うものを選ぶことが大切です。

ウォーターベースは主成分が水です。ねっとりとした粘度の高い感触が特徴で、ヌルヌルとした滑りが得られます。水性なのでオナニー後もシャワーなどで簡単に洗い流せるのもメリット。価格も安いので気軽にたくさん使えます。オイルベースは油が主成分で、滑らかな感触が特徴です。

一方で油分が多いので洗い流しづらいのがデメリット。最後のシリコンベースはサラサラとしたスムーズな感触が特徴で、しかも潤滑性の持続時間がとても長いことが特徴です。一方で綺麗に洗い流すのが難しく、価格もほかのタイプより高いことがデメリット。ひとりエッチでローションをどんどん使いたい人は、ウォーターベースを選ぶと良いでしょう。

セックストイを使うメリット

これまでセックストイでクリトリスオナニーを行う方法について、テクニックや注意点などを解説してきました。セックストイを使えば容易にクリトリスを刺激することができます。そのため、手でやるオナニーよりも格段に、オーガズムに達しやすくなることが大きなメリットです。

しかし、セックストイによるクリトリスオナニーのメリットは、それだけではありません。次の2つの大きなメリットがあるからこそ、世界中で多くの人がセックストイにハマっているのです。

・セックスでは味わえない刺激を得られる
・オナニーでイクことができるようになる

普段のエッチでセックストイを使っていない場合、その快感を味わえるのはオナニーのときだけです。セックストイには振動機能があるため、パートナーとのエッチでは得られない、独特の刺激を楽しむことができます。その結果、オナニーでイクことができるようになるのが大きな魅力です。

今までオナニーをしていなかった人や、やっていてもなかなかイクことができなかった人も、セックストイを使えばオーガズムに達することができるようになりますよ。

セックスでは味わえない刺激

普段のセックスでセックストイを使っていない人こそ、オナニーのときに使ってみると素晴らしい効果を得られます。なぜなら、今までのオナニーやセックスどちらでも味わえなかったような快感を、セックストイを使えば味わうことができるからです。

特に、クリトリスオナニーでは格別の興奮と快感を満喫することができるでしょう。セックスでは得ることができない、ひとりエッチ独特の気持ちよさを、セックストイがさらに高めてくれるのです。

もちろん、セックスにはセックスならではの良さがあります。彼と身体を重ねる温かみや幸福感、挿入時の興奮や快感には、リアルなエッチでしか味わえないものがあるでしょう。一方で、セックスは二人で一緒に取り組むものなので、相手に気持ちよくなってもらうために、いろいろと配慮する必要があります。

パートナーが頑張って刺激してくれても、痒いところに手が届かない感じで、存分に快感を味わえないこともあるでしょう。セックスでは、自分の快感に身を委ねることが難しいことがあるのです。

しかし、ひとりエッチならすべて自分でコントロールできるので、もどかしいような思いをすることもありません。ただ、ひとりエッチでは自分の指が頼りなので、どうしても性器を愛撫して得られる快感には限界があることが難点。

そこでセックストイを活用すれば、もう一本手があるかのように、自分の思いどおりに気持ちいいポイントを刺激することができます。ローターやデンマによるクリトリス刺激には、他のやり方では真似できない快感があるので、ぜひこの機会に体験してみましょう。

オナニーでイケる様になる

オナニーでイクことができるようになる……まさにこれこそが、ひとりエッチでセックストイを使うべき理由です。せっかくエッチなことをするなら、オナニーでもセックスでも、とにかくオーガズムに達したいですよね。

しかし、指でやるオナニーだと刺激の強さやバリエーションに限界があるので、相当に慣れていないとイクのは困難です。セックスでも同様に、お互いの息が合っていないと、彼が頑張ってくれてもなかなかイケないことがあるでしょう。

イクのとイカないのでは、オナニーやセックスの満足度が全く違います。しかも、オーガズムに達することで女の子にとってとても嬉しい、心や身体に良い影響が得られることも重要です。具体的には、オーガズムによる幸福感やリラックス、女性ホルモンの増加や美肌効果などがあります。

特に、ひとりエッチは気持ちよくなるためにやるものですし、ひとりで思いどおりにアソコを刺激できるので、ぜひともオーガズムに達したいですよね。セックストイを使えば全く難しくありません。

ローターやデンマはブルブルとした規則的な振動を与え続けてくれるので、当て続けるだけでも自然とオーガズムが近づいてくるでしょう。また、こうしてセックストイによるクリトリスオナニーを続けていると、性感帯がどんどん磨かれてより感じやすくなります。

つまり「開発」が進むということです。その結果、オナニーだけではなくセックスでも感じやすくなり、頻繁にイクことができるようになります。しかも、クリトリスの感度が高まると自然と膣内の性感帯も敏感になり、中イキもしやすくなるのです。女性がイクと男性もとても喜んでくれますよ。

セックストイの選び方

セックストイを活用すれば性感帯を容易に刺激できるので、とても気持ちのいいひとりエッチを楽しめます。ただし、セックストイは選び方がとても大切です。せっかくセックストイを買っても身体に合わないと、残念ながら気持ちよくなることは難しくなります。

とはいえ、好みに合わせて細かく選ぶというのではなく、最初は主に材質や価格によって選ぶので、それほど難しいものではありません。次の2つの点に注目すれば、満足のいくセックストイを選べるでしょう。

・初めは柔らかいものを選ぼう
・値段の安いものから試そう

初めてのおもちゃに硬い材質のものを選ぶと、痛くてオナニーを楽しむことができません。まずはシリコンやゴムなど柔らかいものから始めましょう。それから、必要に応じて徐々に硬いものに変えていくことができます。

ただし、身体に有害な素材が含まれているものは、できるだけ避けるようにしましょう。せっかく高価なセックストイを買っても、身体に合わないと残念な結果になってしまうので、まずは比較的安いものから試してみることも重要です。

初めは柔らかいものを選ぼう

初めてのセックストイは、例外なく「柔らかい」素材で作られた、ソフトな感触のものを選ぶべきです。柔らかい素材とは、シリコンやエストラマー、ゴムなどの軟質樹脂のことを指します。なぜこういった柔らかいグッズを選ぶべきなのかというと、痛みを軽減しつつ快感を高めるためです。

初心者の方はクリトリスやヴァギナなど、敏感な性感帯がまだまだ刺激になれていないため、刺激が強すぎると痛みを感じてしまいます。

特に、プラスチックやポリエチレン、金属やガラス製などの硬質素材のものは、選ばないように注意が必要です。ただし、柔らかい素材であっても「PVC(ポリ塩化ビニル)」製のセックストイだけは、可能な限り避けるようにしてください。

なぜなら、軟質のPVCには「フタル酸エステル」という、健康に悪影響のある有害物質が含まれているからです。PVCは日常で使うたくさんの製品に使われています。

しかし、軟質PVCは素材を柔らかくするためにフタル酸エステルが添加されており、これが少しずつ溶け出してしまうのです。フタル酸エステルには発ガン性や不妊症など、とても恐ろしい有害性があることが分かっています。

粘膜に直接接触させるセックストイは、特に影響が強いので注意が必要です。セックストイ初体験の人は、まず安全な柔らかい素材から初めて、性感帯をじっくり慣らすようにしましょう。

値段の安いものから試そう

せっかくセックストイを手に入れても、それが必ずしも身体に合うとは限りません。むしろ、初めてということもあり自分にどんなグッズが合うか判断しづらいので、グッズを使ってみて何かしら不都合な点が見つかることもあります。

それが高価なグッズだと、損をしたような気分になりますよね。期待を裏切られたような感じがして、セックストイ自体がイヤになってしまう……なんてこともあるかもしれません。そこで、まずは比較的安価なセックストイから試すことをおすすめします。

特に、ローターは電動グッズの中では最も安いので、最初はローターから選んでみるのがベターな選択肢です。ローターは機能もごく単純なので、形状や材質、振動機能に問題がなければ使い続けることができます。形状は卵形の無難なもので、材質はシリコンやゴム素材など柔らかいものを選びましょう。

振動機能は最低限の強弱調整さえできれば良いので、細かな調整や振動パターンの切り替えなどができるものは必要ありません。安価なローターはプラスチック製のものが少なくありませんが、振動機能が単純なものなら軟質樹脂製でも安価なものを選ぶことができます。

こうして選んだローターを使い続けていくと、どこかで快感に満足できなくなるタイミングがやってくるでしょう。そうなったときは、また新たなローター、もしくは別のグッズにチャレンジしてみるときです。振動機能がより充実したものも良いですし、デンマに変えてみるのも刺激的でしょう。

ところで、セックストイ選びにできるだけ失敗したくないという人は、ネットのクチコミを参考にしてみるのもおすすめです。良い評判や悪い評判、ユーザーの使用目的や状況などから総合的に判断してみると、自分に合いそうなグッズを探し出すことができるでしょう。

セックストイのお手入れ方法

せっかく手に入れたセックストイは、できれば長期間使い続けていきたいですよね。セックストイは表面の材質や振動機能などに破損がない限り、ずっと使い続けていくことができます。しかし、それは衛生面がしっかり保たれている場合のことです。

セックストイのメンテナンス方法がマズいと、グッズに細菌やウイルスなどが繁殖して、感染症の原因になってしまいます。そうなるとセックストイが使えなくなるどころか、病気になる恐れも。次のいずれかの方法で使用後のグッズは必ず綺麗にしましょう。

・ぬるま湯と石鹸で洗う
・アルコールシートで拭く
・専用のシートで拭く

最も確実で簡単な方法は、セックストイをぬるま湯と石鹸で洗うことです。全体をくまなく洗浄することができるので、おすすめのメンテナンス方法になります。しかし、すべてのグッズを丸洗いできるわけではありません。

特に、振動機能のあるセックストイは、水に濡らすと壊れてしまうこともあります。そこで、アルコールシートやセックストイ専用の除菌シートなどで、セックストイを複数回拭くと、セックストイを壊さずに衛生的に保つことができるでしょう。

ぬるま湯と石鹸で洗う

使った後のセックストイはぬるま湯と石鹸で洗うようにするのが、最もお手軽かつ効果的なメンテナンス方法です。やり方はとても簡単で、35~37度くらいのぬるま湯でセックストイを丸洗いしながら、泡立てた石鹸で全体をくまなく洗浄するだけ。

ぬるま湯の温度は40度くらいでも構いませんが、50度や60度などの熱湯になると、セックストイの軟質樹脂が変質してしまいます。ベタつきやヒビ割れなど破損の原因になるので、お湯の温度には注意してください。

洗浄後にそのままにしておくと、表面に残った水分から雑菌が繁殖したり、カビが生えたりしてしまいます。せっかく綺麗に洗った意味がなくなってしまうので、洗浄した後は必ず水分を拭き取ってよく乾燥させるようにしましょう。

乾燥の際にドライヤーや食器乾燥機などを使うのは、やはりシリコンやゴムなどの柔らかい材質を傷めてしまうので問題です。同様に、天日干しも樹脂にダメージを与えるのでいけません。そのため、セックストイの乾燥は日陰での自然乾燥にしておきましょう。

セックストイを清潔にする効果は、この方法が一番高いです。しかし、すべてのセックストイが丸洗いできるわけではありません。特に、今回クリトリス用のグッズとしてご紹介したローターやデンマは、基本的に防水性がないので注意が必要です。

これらのグッズは、電子回路が組み込まれているため、丸洗いすると破損の原因となります。そのため、基本的にはこの方法でお手入れすることはできず、後述する他の方法で綺麗にする必要があります。

アルコールシートで拭く

電動式のセックストイは、ぬるま湯や石鹸での丸洗いができません。そのため、除菌ティッシュなど洗わずに済む方法で、セックストイを清潔にしておく必要があります。

この場合は、単なるウエットティッシュではなく必ず除菌効果のあるもの、特にアルコール配合の除菌ティッシュもしくはアルコールシートを使用するようにしましょう。しかも、1回だけではなく必ず「3回以上」拭くようにしてください。

除菌ティッシュやアルコールシートを使う際は、細かなところまでくまなく拭くことが大切です。ローターなら卵形の部分はすぐに拭くことができますが、見落としやすいのがコントローラーのところ。

オナニーのときはヴァギナなどに触れた手でコントローラーにも触れるはずなので、ボタンの隙間なども綺麗に拭くようにしましょう。デンマはなかなか入り組んだ形をしている場合があるので、見逃しがないように注意してください。

入り組んだところなどは、綿棒や爪楊枝などに除菌ティッシュを絡ませて、拭くようにするとやりやすくなります。前述したように、3回以上拭くとおおむね除菌することができますが、同じティッシュを使い回すのではなく必ず新しいものに変えることが大切です。

また、除菌ティッシュの成分によっては、セックストイの材質を傷めてしまうことがあるので要注意。気になる場合はセックストイ専用の除菌シートを使用しましょう。

専用のシートで拭く

除菌ティッシュは家庭にある日用品なので、誰でも比較的簡単にセックストイのお手入れ用具として使うことができます。しかし、除菌用のアルコールシートなどはセックストイ専用に作られたものではないので、3回以上拭いたからといって必ずしも安全になるわけではありません。

しかも、除菌ティッシュの成分やセックストイの材質によっては、拭くことによって材質が変質してしまうこともあります。

そのため、ローターやデンマのような電動グッズを、できるだけ安全かつ衛生的な状態に保ちたい場合は、セックストイ専用の除菌シートで拭くことをおすすめします。専用の除菌シートも基本的な使い方自体は、通常の除菌ティッシュと変わりません。

なお、シートではなく洗浄液やクリーナーという形式のものもあります。こちらは、大人のおもちゃにシュッと吹きかけてから拭き取ることで、除菌することができるというものです。

こういったクリーナータイプのものだと、奥に入り込んだところや入り組んでいるところでも、吹き付けるだけである程度の殺菌効果を期待できます。それから綿棒や爪楊枝などに布を絡ませて、除菌したい場所を拭き取ることで、綺麗にお手入れすることができるでしょう。ただし、1~2回やっただけでは不十分なので、3回以上は繰り返して除菌効果を高めるようにすることが大切です。

まとめ

今回は、クリトリスオナニーの正しいやり方や、おすすめセックストイの使い方などについて解説しました。クリトリスオナニーは、女の子が最も感じやすいクリトリスでオナニーをするテクニックで、比較的イキやすいのでオナニー初心者の方にもおすすめです。

ただし、正しいやり方で行わないと気持ちよくなりにくいので、まずは精神的にリラックスして胸の愛撫から始めて、徐々に興奮を高めていきましょう。

胸の愛撫は下着の上から始めることがコツです。こうすることで、下着の柔らかな繊維との適度な摩擦で、乳首で気持ちよくなることができます。

ある程度おっぱいを愛撫したら、次はクリトリス周辺を優しくマッサージしていきましょう。こちらも下着の上から愛撫して、少しずつ興奮を高めながら濡らしていきます。直接クリトリスに触れるときも、まずは包皮の上から愛撫して、それから皮をむいて陰核亀頭を刺激していきましょう。

クリトリスオナニーは指だけでやるよりも、「ローター」もしくは「デンマ」を活用するとさらに効果的です。こういったセックストイを活用するときは、痛みを軽減しつつ快感を高めるためにローションを必ず併用してください。

最初のセックストイはシリコンやゴム素材など柔らかめの材質で、なおかつ価格も安めのものを選ぶのがおすすめです。オナニーに慣れてきたら、グッズもアップグレードしてさらなる快感を目指しましょう。

こうしてセックストイを活用したクリトリスオナニーを行うようにすると、セックスではなかなか味わえない刺激を満喫したり、オナニーでイクことができたりするようになります。ただし、セックストイを使った後は必ず綺麗にして、清潔な状態を保つことが大切。

ローターやデンマはどちらも防水性はないので、セックストイ専用のクリーナーがおすすめです。クリトリスオナニーを習得して、イキやすい身体を手に入れましょう。