気持ちいいオナニーをするためにお勧めなコンドームの選び方

大人の玩具

オナニーはすごく気持ちいいですよね。単に快感を満喫できるだけではなく、安眠やリラックス効果もあります。オーガズムの快感が強いほどオナニーの効果も高まるので、せっかくオナニーするならできるだけ気持ちよくなりたいですよね。そのために活躍するのがセックストイ。セックストイはマスターベーションをもっと気持ちいいものにしてくれます。実は、セックストイでオナニーをするときは、コンドームを使う方が良いのです。

何だか意外な気がするかもしれませんが、コンドームはセックストイのメンテナンスを簡単にしてくれます。それだけではなく、コンドームは上手に選べばいろいろな機能があって、それ自体もセックストイとして活躍してくれるのです。グッズのお手入れも簡単になって快感も高まるなんて、まさに一石二鳥ですよね。ただ、コンドームにはいろんな種類が合うので、目的や好みに応じて選ぶことが大切です。そこで今回は、セックストイにおすすめなコンドームについて、分かりやすく解説します。

オナニーをする時どうしてる?

あなたは普段、どんなオナニーをしていますか?普通に手を使ってアソコを刺激しているでしょうか、それとも何かセックストイ(アダルトグッズ)を使っているでしょうか。もしセックストイを使っていなければ、ぜひ日々のオナニーに取り入れてみましょう。大人のおもちゃについて聞いたことはあっても、何だか恥ずかしい感じや怖い感じがして、なかなか手を出しにくいかもしれませんね。

しかし、セックストイにそんな心配はありません。とても使いやすいですし、手でやるオナニーより格段に気持ちよくなれます。なぜなら、多くのセックストイには振動機能がついていて、性感帯への刺激を強力にサポートしてくれるからです。オーガズムに達するのも容易になり、新たな性感帯を発掘することもできますよ。その一方で、セックストイの厄介な点は清潔に保つことです。

詳しくは後述しますが、セックストイは使用後に必ず洗浄する必要があります。不衛生な状態になると感染症の危険があり、とても怖い状態になってしまうのです。そこでおすすめなのがコンドーム。通常、コンドームはセックスのときに妊娠や性感染症を防ぐために、男性の性器に装着するアイテムです。しかし、膣との直接接触を防げるという点から、セックストイに装着することもできます。

しかも、コンドームは多くのセックストイと相性抜群です。膣に挿入するタイプのグッズなら、基本的にコンドームを装着できるので、どんなグッズでも安全に使いやすくなります。ひとりエッチが終わったらゴムをさっと外して捨てるだけなので、後腐れがありません。オーガズムの後に慌ただしくおもちゃを洗う必要もなく、ただ快感の余韻に浸っていることもできます。セックストイを使うなら、ぜひコンドームを装着しましょう。

セックストイにコンドーム必須な理由

セックストイはひとりエッチの快感を圧倒的に強化してくれますが、綺麗にするのが面倒なことが難点です。せっかくオナニーで気持ちよくなっても、後で面倒な洗浄をする必要があるのでは、何だか興奮も冷めてしまいますよね。そこでおすすめなのがコンドーム。次の3つの理由から、セックストイはぜひコンドームを装着してから、使用するようにしましょう。

・後片づけが楽になる
・膣への細菌侵入を防げる
・コンドームの特殊機能で快感が高まる

セックストイにコンドームを装着すれば、オナニー後はコンドームを外すだけで良くなります。わざわざ丁寧に洗う必要がなくなるのは便利ですよね。コンドームでセックストイをガードすれば、おもちゃについた細菌が膣に入ることを防げます。さらに、特殊な構造のコンドームをつかえば、それ自体がセックストイになって快感を高めることも可能です。

お手入れが楽ちんになる

セックストイをしようした後は、綺麗にお手入れする必要があります。おもちゃは身体のいろんなところ、特に性器に当てるものです。場合によっては、アナルに使うこともあるかもしれませんね。そのため、オナニーで使ったグッズは汚れた状態になっているのです。そのままにしておくとセックストイがとても不潔になり、感染症の原因になってしまいます。感染症のリスクについては後ほど解説するので、まずは通常のお手入れについて見ていきましょう。

汚れたおもちゃをそのまま使うのはイヤですよね。そのため、使用したセックストイは、ぬるま湯と石鹸もしくはハンドソープを使用して、全体をくまなく洗浄することが大切です。しかし、グッズの扱いに慣れていない初心者の方は、どうしても洗い残してしまう部分が出てきます。洗えていない部分があると、やはり清潔な状態だとは言えません。毎回このようき気を使ってグッズをお手入れするのは、とても面倒ですよね。

また、グッズはシリコンやゴムなどで作られていることが多いですが、頻繁に洗浄を繰り返していると劣化が気になることもあります。例えば、表面が割れたりベタついたりしてくるなどです。そこで、グッズにコンドームをかぶせてしまいましょう。こうすると、使った後はコンドームを外して捨てるだけになります。グッズ自体は直接性器に触れることがなくなるので、綺麗な状態を保つことができるでしょう。

ただし、グッズを全く洗わなくても良くなるというわけではありません。性器に触れるところはコンドームにガードされるため汚れにくいですが、それ以外の例えば持ち手などの部分が汚れることはあります。また、いくらコンドームをつけているからといって、完璧にガードされるわけでもありません。そのため、コンドームを外した後にぬるま湯で軽くすすぐ程度のお手入れは、やっておく方が良いかもしれませんね。

細菌が入ると大変!

前述したように、セックストイを使用した後は丁寧な洗浄が必要になります。なぜなら、オナニーに使ったセックストイには、様々な雑菌やウイルスなどが付着しているからです。使用後のおもちゃをそのままにしておくと、細菌などがどんどん繁殖していきます。そんなグッズをまた使用すれば、大量の雑菌が膣内に侵入してしまうことに……。その結果、主に「細菌性膣炎」という感染症にかかることがあるのです。実際に、セックストイの感染症に関して警告を出している公的機関もあります。

細菌性膣炎は厳密には性感染症(STD)ではありません。クラミジアや淋菌、カンジダやHIVのように、他人から移される病気ではないからです。細菌性膣炎は、自分の体内に元々存在している細菌が異常に増殖して起こります。症状としては下り物の量が増えることや臭いがキツくなること、外陰部の痛みやかゆみなどです。特に、アナルオナニーに使ったセックストイを膣に使い回すと、感染リスクが爆発的に増大します。

気持ちよくなるためにやるオナニーで苦しむなんて、絶対にイヤなことですよね。そのため、セックストイにはできるだけコンドームを装着するようにしましょう。グッズに電動機能がある場合は、そもそも全体を綺麗にするのが難しいかもしれません。最初からグッズにコンドームをつけておけば、使用後の面倒なお手入れは最小限のもので済みます。深い快感をお手軽に楽しめるようにするために、ぜひコンドームを使用しましょう。

コンドームすらもセックストイに!

セックストイに装着するコンドームを上手く選べば、コンドーム自体をセックストイにするなんてこともできます。簡単にいうと、コンドームでオナニーの快感を高めることができるのです。実は、ひとくちにコンドームといっても、様々なタイプのものがあります。詳しくは後ほど改めて解説しますが、特に挿入感に違いが出てくるのは「温感タイプ」と「イボ付き」タイプです。

セックストイを使うときに気になるのが、グッズ特有の冷たい感じではないでしょうか。ひんやりしたグッズを性器に使うと、いかにも人工物でオナニーしているような感じがして、興ざめしてしまうことがありますよね。そんなときに活躍するのが、温感タイプのコンドームです。温感タイプにするとほんわかとした温もりを感じることができるので、ひとりエッチにもリアル感が出てきますよ。

また、通常のコンドームは表面が平面でツルツルしているので、挿入するとやはりコンドームを付けているという気がするかもしれません。イボ付きコンドームなら表面にイボイボが付いているので、コンドームというより新たなセックストイを使っているような感じになります。このように、コンドームは上手く選べばもうひとつのセックストイを使っているかのように、オナニーをパワーアップさせることもできるのです。

コンドームのお勧め機能

セックストイにコンドームを装着すると、メンテナンスが容易になったり厄介な感染症を予防できたりするなど、様々な嬉しい効果があります。しかも、コンドームは製品によっては特殊な機能が付いていて、オナニーの快感をさらに高めるのに役立つこともポイント。コンドームでおすすめの機能は次の5つです。

・温感機能
・イボ付き
・ジェル付き
・極厚仕様
・風味付き

上記のようにコンドームの機能は多種多様です。温感やイボ付きのコンドームについては先ほど軽くご紹介したように、温もりや新たな刺激などを感じることができるタイプのもの。ジェル付きは潤滑性が高くスムーズに挿入でき、極厚仕様のものはセックストイに厚みを持たせることができます。風味付きのコンドームはblowjobの練習に最適です。

温感機能付き

温感コンドーム(Warming Condoms)は、温かみを感じることができるタイプ。これはコンドームの材質自体に何か細工がされているというよりは、温感ローション(Warming Lubricant)が添付されていることが特徴です。温感ローションについては後ほど詳しく解説しますが、基本的には体内の水分と反応して、ある種の熱を発するような仕組みになっています。温感コンドームは男性側もローションの温度を感じられるようにするために、かなり薄いことがほとんどです。

この温感コンドームの重要なポイントは2つあります。1つは本物のセックスのようなリアル感が出ること、もう1つは性感帯の感度が高まることです。先ほどもご紹介したように、セックストイを挿入すると冷たい感触がして、どうしても作り物のような寂しい感じがしてしまいますよね。もちろん、それはコンドームを装着しても変わりません。しかし、温感コンドームをグッズに付ければ、ひんやり感を改善して温もりを持たせることができます。

さらに重要なのが、温感コンドームによる感度の向上です。エッチなことをして気持ちよくなるのは性感帯が反応するためですが、性感帯には無数の神経が通っています。その神経は血液の流れによって活性化しているので、血流が良くなれば性感帯も活動的になるのです。つまり、温感コンドームを使えば、血流が促進されて気持ちよくなりやすいということ。普段はなかなかオーガズムを感じることができない人も、温感コンドームをグッズに装着すればイキやすくなるかもしれませんよ。

イボ付き

Studded Condomは、コンドームにイボイボやブツブツが付いたタイプ。もちろん、女性の快感を高めるために開発されました。コンドームの表面に無数の突起が散りばめられていて、挿入するとイボが膣壁に当たって刺激されます。通常のセックストイやコンドームでは、表面が滑らかになっていることがほとんどなので、鋭い刺激を得ることはなかなかできません。しかし、イボ付きコンドームを装着すれば、セックストイに新たな刺激をプラスすることができるのです。

イボ付きコンドームにもいくつかのタイプがあるので、選び方によってオナニーの快感もさらに多彩なものにできるでしょう。例えば、イボイボやブツブツの数や大きさによって、得られる刺激も大きく変わってきます。数が多いほど膣内のいろいろな場所で気持ちよくなれますし、イボが大きければそれだけグッと押されるような感触があるはずです。イボの先端が尖ったものだと、それだけ鋭い快感を得ることができますよ。通常のコンドームで得られない快感を、イボ付きコンドームで楽しみましょう。

ジェル付き

ジェル付きコンドーム(Lubricated Condom)は、コンドームの表面にジェルが塗られているタイプのものです。通常のコンドームにも、滑りを良くするためのローションが塗られていることは多いですが、このタイプのコンドームにはずっと厚めのジェルが塗られています。そのため、より潤滑性が高まって膣内へスムーズに挿入することができます。セックストイに慣れていないと、挿入時にどうしても痛みを感じてしまうことがありますよね。ジェル付きコンドームなら、より快適に挿入できるかもしれません。

ジェル付きタイプは挿入時にヌルりとしたエッチな感触があるので、通常タイプとは違った快感を味わえます。ただ、ジェル付きといっても使用中に剥がれてくるので、ローションは不要というわけではありません。ジェル付きコンドームを使う場合でも、ローションは適宜付け足す必要があります。しかも、ジェル付きコンドームは通常より表面の層が厚いので、少しではありますがグッズのサイズを底上げすることが可能です。グッズが太くなると内部から押しつけられる感じが高まるので、より深い快感を得ることができるでしょう。

極厚仕様

極厚仕様(Extra Thick Condom)も意外と効果的なタイプです。通常、コンドームは薄ければ薄いほど良いと考えられがちですが、実は厚いコンドームにもメリットがあります。特に太めのものが好きな女性にはピッタリです。わずかではありますがコンドームを活用することで、セックストイをさらに太くすることができるかもしれません。より深い快感を得ることができますよ。

極厚仕様のコンドームの中には、厚さなんと0.1ミリを超えるようなものもあります。それとは正反対の極薄タイプ(0.01ミリ)と比べるとなんと10倍、通常タイプ(0.03~0.04ミリ)と比べると3倍近く、まさに圧倒的な厚さです。しかも、コンドーム自体の厚みに加えて潤滑ゼリーを大量に塗りつけているものまであり、さらに厚くなっています。まさに極厚と呼ぶべきコンドームをセックストイに装着してみましょう。

セックストイ自体にも、極太タイプのバイブやディルドがあります。そういった極太グッズをさらに太くしたいときに、コンドームが大きな威力を発揮するでしょう。このテクニックはセックストイに慣れた、かなり上級者向けのテクニックです。通常のオナニーのやり方やセックストイに満足できなくなったら、極太コンドームを使用してみてください。圧倒的な挿入感を味わえますよ。

味付き

味付きコンドーム(Flavoured Condom)は、コンドームに美味しそうな味や匂いが付いたものです。味付きタイプには大きく分けて2種類のものがあります。コンドーム自体にフレーバーがコーディングされているものと、潤滑剤にフレーバーが付けられているものです。いずれの場合でも味付きコンドームであることに変わりありません。コンドームに付けられるフレーバーは実に多彩です。

チョコレート・バニラ・ミント・グレープ・オレンジ・バナナ・ストロベリーなど、聞いただけでも食欲をそそられますよね。一般的にはチョコレートは茶色、バナナは黄色、ストロベリーは赤色など、色も付けられていることがほとんどです。見た目の点でもすごく美味しそうな気がしますよね。こういったコンドームは通常、オーラルセックスをより楽しくかつハードに行うためのものです。

blowjobがあまり好きじゃないという人でも、まるでグルメなキャンディーを舐めているような感じで楽しめます。この味付きコンドームがどうやってオナニーに役立つのかというと、blowjobの練習です。blowjobを上手くやるのは意外と難しく、なかなか彼を満足させることができないという人も少なくないはず。バイブやディルドに味付きコンドームを装着すれば、気軽にフェラの練習ができますよ。ちなみに、味付きタイプは安全性も確認されているので、健康被害の心配はありません。

コンドームの選び方

コンドームを使えばセックストイをさらに便利に使えるようになります。グッズの快感を高めるのにピッタリなコンドームの種類について知ったら、ぜひとも使ってみたくなったはず。しかし、コンドームはどうやって選べばいいのでしょうか。せっかくなら自分に合うものをできるだけ安く買いたいですよね。そこで、次の3つのポイントを意識して、コンドームを選んでみましょう。

・素材の種類
・目的に合う価格
・購入のしやすさ

コンドームを選ぶ第一のポイントは素材です。素材によって快感が変わるといっても過言ではありません。好みの刺激合う材質のコンドームを選ぶ方法を知っておくと便利です。また、頻繁にオナニーをするとそれだけ大量に必要になるので、コストを抑えられるものを選ぶことも重要になります。また、どれだけ良いコンドームでも入手困難なら使い続けられないので、購入のしやすさもポイントです。

素材で選ぶ

コンドーム選びの重要なポイントは素材です。素材によってコンドームの性能や挿入感が大きく違うといっても過言ではありません。コンドームに使われる素材は「ラテックス」「ポリウレタン」「イソプレンラバー」の3つです。通常のコンドームは主にラテックス素材で作られています。しかし、ラテックスは天然ゴムなのでどうしてもゴムっぽい感じや、ゴム製品特有の臭いがあることが難点です。そのため、グッズでblowjobの練習をしたい場合は味付きタイプか、他の2種類の材質のものを選ぶ方が良いかもしれません。

また、ラテックス製のコンドームは「ラテックスアレルギー」と「オイルローション」に注意が必要です。ラテックスアレルギー(ゴムアレルギー)の人がラテックスコンドームを使用すると、最悪の場合はアナフィラキシーショックで命の危険もあります。また、ラテックス製のコンドームを使用するときは、オイルベースのローションは使用しないでください。ラテックスは油分にとても弱く、オイルが付くと破損しやすくなるからです。せっかくグッズにコンドームを付ける意味がなくなってしまうので、コンドームとローションの相性には注意してください。

残り2つのポリウレタン製とイソプレンラバー製のコンドームは、アレルギーやローションのタイプに関する心配はありません。ポリウレタンはいわゆるウレタン樹脂、イソプレンラバーは天然ゴム素材です。どちらも人工素材ですが安全性は確認されています。ポリウレタンは他の素材と比べて大幅に薄くしやすく、0.01ミリなど極薄コンドームで有名です。イソプレンラバーは医療現場でも使用されることがあり、滑らかな感触が特徴的。イソプレンラバー製のコンドームを装着すると、スムーズな挿入感を楽しめるでしょう。

値段で選ぶ

オナニーをする頻度によって、意識すべきコストの範囲が変わってきます。普段からたくさんオナニーをするなら、あまり高いコンドームは選べません。なぜなら、コンドームはオナニー1回ごとに必ず1枚以上は必要になるからです。こういうと「洗って使い回せないの?」と思われるかもしれませんが、それは絶対に止めてください。コンドームは1回使うと劣化して再使用することはできません。

劣化したコンドームを無理に再利用すると、挿入時に破れてしまうことがありますし、そもそもコンドームを綺麗に洗浄できるとは限りません。それでは何のためにコンドームを付けるのか、分からなくなってしまいますよね。そのため、コンドームは1回ごとに新しいものを使う必要があるのです。そう考えると、オナニーの頻度が高いほどコストが大きくなるため、価格には注意が必要だということが分かります。

そのため、オナニーの頻度が週に3~4回など高めの場合は、安めのコンドームを選択する方が良いでしょう。ただ、前述したような機能性の高いコンドームは価格も比較的高い傾向があるので、そのあたりはバランスを考えて選ぶようにする必要があります。オナニーの頻度が1~2回と低めなら、価格よりも機能性を重視しても良いかもしれませんね。いずれにせよ、長く使い続けられるように価格と機能のバランスを考えることが重要です。

購入しやすさで選ぶ

そもそも、コンドームはどこに行けば購入することができるのでしょうか。実は、適当なドラッグストアやコンビニエンスストアなどで、気軽にコンドームを購入することができます。しかし、女の子がコンドームを買うとなると、何だか恥ずかしい気がするかもしれませんね。しかも、普通のショップには標準的なものしか販売されていないことが多いので、機能性の高いものは手に入らないこともあります。

そこで、コンドームはできるだけネットショップ(通販)で購入することをおすすめします。最近はネットで何でも購入するという人が多いのではないでしょうか。どうせなら、エッチに関するものもネットで買ってしまいましょう。オンラインなら無数のショップから好きなものを選ぶことができますし、品揃えも実店舗より遥かに多くなっています。また、基本的には価格も割安なことが多いでしょう。

ただし、ネット通販には不安な点もあります。販売店によっては在庫管理が杜撰で、劣化したコンドームを平気で売りつけるような業者もあるのです。劣化したコンドームは破損しやすいので、グッズに挿入して挿入しているときに、破れてしまうことがあります。そうなると、コンドームを装着していない状態と変わりません。できれは、それなりに実績のあるきちんとしたショップで買う方が良いでしょう。

相性の良いセックストイ

ひとりエッチの快感を高めるコンドームの種類や、コンドームの選び方などについて見てきました。ただ、具体的にどんなセックストイで、コンドームを装着することができるのでしょうか。できるなら、たくさんのグッズを安全に使いたいですよね。次の4つのセックストイが、コンドームと相性が良いグッズなので注目です。

・バイブレーター
・Magic Wand Vibrators
・ディルド
・ローション

膣内に挿入するバイブレーターとディルドは膣内に挿入するものなので、コンドームを使えるというイメージが湧きやすいですよね。実際のセックスと同じようにコンドームを装着して、気持ちのいいオナニーを楽しみましょう。Magic Wand Vibratorsにも装着できるので多彩な刺激を楽しめます。もちろん、コンドームにローションを塗ることもできますよ。

バイブレーター

コンドームと相性の良いといえば、何といってもバイブレーターでしょう。バイブはセックストイの代表格で、inside orgasmを目指すためには必須のアイテムです。inside orgasmはGスポットという、膣内の性感帯を刺激することで到達できる特殊なオーガズム。とても奥深くて長時間続く快感が魅力的です。オナニーをパワーアップさせるのに最適なグッズで、使い方も比較的簡単です。

バイブは基本的にペニスによく似た長い棒状になっていますが、滑らかな曲線を描いているGスポットバイブと呼ばれる特殊なタイプもあります。初心者の方には単純な機能と形状のものがおすすめですが、さらなる快感にチャレンジしたいならGスポットバイブを選んでみましょう。もちろん、どんなタイプのバイブでも基本的にはコンドームを装着できます。ただ、コンドームを付けたらローションを塗っておくことも大切です。

Magic Wand Vibrators

Magic Wand Vibratorsはハンディタイプの電気マッサージのことです。本来は首や肩の凝りをほぐすために使用する医療器具なのですが、その独特の形状や振動の強さなどから、セックストイとしても活用されるようになりました。どうやって使うのかというと、ずばりクリトリスの刺激です。ただし、Magic Wand Vibratorsはマッサージ器なので振動が非常に強力で、初心者の方がクリトリスに直接当てると刺激が強すぎます。そのため、クリトリスから離して当てて、ヴァギナ全体に振動が伝わるようにします。ただ、Magic Wand Vibratorsはそもそもセックストイではないので、防水性は備わっていないことがほとんどなのが難点。

オナニーをしていると愛液(膣分泌液)がどんどん出てくるので、使っているとMagic Wand Vibratorsがびっしょりと濡れてしまいます。中に水分が入ると壊れてしまうことがあるので、綺麗にメンテナンスすることも難しく、どうしても不衛生になってしまいがち。実は、このMagic Wand Vibratorsにもセックストイを装着することができるのです。Magic Wand Vibratorsにコンドームを装着してから使用すると、Magic Wand Vibratorsが濡れて壊れてしまうという事態を予防できます。使用後はコンドームをさっと外して捨てるだけなので、とても簡単ですよ。

ディルド

ディルドは先ほどご紹介したバイブから、振動機能がなくなったものです。形状はディルドよりもさらにリアルで、本物のペニスそっくりに作られていることもあります。サイズも様々で、平均的なものから巨根まで選ぶことが可能。ディルドと同じように膣内に挿入して、GスポットやAスポットなどの性感帯でオーガズムを目指します。振動機能がないということは、全て自分で動かす必要があるということなので、やや上級者向けのグッズです。

ディルドには振動機能がないので簡単に丸洗いできますが、それでも毎回綺麗に洗うのは面倒なことがあります。そのため、ディルドにもぜひコンドームを装着したいところです。ディルドは最も刺激の少ないセックストイのひとつですが、使用するコンドームによってディルドを強化できます。イボ付きタイプならより鋭い快感を味わうことができ、極厚タイプならディルドをさらに太く大きくすることができますよ。ディルドは単純なグッズですが、奥が深いアイテムだと言えるでしょう。

ローション

セックストイを使ってオナニーするなら、ローションは絶対に必要です。ローションは潤滑性を高めてくれるアイテムで、オナニーのときの摩擦や痛みを軽減してくれます。コンドームの表面には潤滑剤が塗られていることが多いですが、ほとんどの場合は十分ではなく、あくまで気休め程度にしかすぎません。そのため、コンドームを装着したグッズをしばらく挿入し続けていると、潤滑性が低下してガサガサとした摩擦が出てきます。そのため、バイブやディルド、Magic Wand Vibratorsにコンドームを装着したら、その上から忘れずにローションも塗ってください。

ローションには大きく分けて3つのタイプがあります。「ウォーターベース」「オイルベース」「シリコンペース」の3つです。ただし、オイルベースは前述したようにコンドームを破損させるので、できるだけ避けるようにしてください。そのため、コンドームを装着するセックストイオナニーでは、ウォーターベースもしくはシリコンベースの2択ということになりますね。それぞれの特徴を簡単に見ていきましょう。

ウォーターベースは最も一般的なタイプかつ安価に手に入れることができますが、主成分が水分なので乾きやすく、頻繁に継ぎ足す必要があります。シリコンベースは水分を含まないためサラサラとした感触で伸ばしやすく、しかも潤滑性が長時間持続することが魅力です。ただ、シリコンベースは価格が高めなことが難点。頻繁にオナニーするならウォーターベースの方がコスパは良いですが、より気持ちのいいオナニーを満喫するならシリコンベースがおすすめです。

まとめ

今回は、セックストイにおすすめなコンドームについて、様々な観点から解説しました。大人のおもちゃにコンドームを装着すると、オナニー後の後片づけが圧倒的に楽になります。グッズと膣の接触をガードできるので、厄介な感染症のリスクも避けることもできるので安心です。さらに、様々なタイプのコンドームから上手に選べば、セックストイをパワーアップさせて快感を高めることもできます。

特殊タイプのコンドームとしては、「温感」「イボ付き」「ジェル付き」「極厚」「風味付き」の5タイプがあります。温感タイプはグッズ特有の冷たさを解消して、本物のセックスのようなリアル感を満喫可能です。イボ付きタイプは無数の突起で鋭い快感を、ジェル付きタイプはスムーズな挿入感を楽しめます。また、極厚タイプではグッズのサイズを底上げして、風味付きタイプならキャンディーを舐めるような感じでblowjobの練習ができますよ。

コンドームを選ぶときは、素材の種類に注意したいところです。通常はラテックスタイプが一般的ですが、こちらはオイルベースのローションと相性が悪かったり、アレルギーの危険性があったりするので要注意。そのため、不安がある場合はポリウレタンかイソプレンラバーを選ぶようにすると安心です。また、オナニーの頻度が高い場合は比較的安めのコンドームを選ぶなど、コスパを考えることも重要になります。コンドームはネット通販で購入するようにすれば、人目や品揃えなどを気にしなくていいのでおすすめです。

コンドームと相性の良いセックストイは「バイブレーター」「Magic Wand Vibrators」「ディルド」の3つです。バイブやディルドは膣内に挿入して性感帯を指摘して、膣内でのオーガズムを目指すことができます。Magic Wand Vibratorsはクリトリスのみならずヴァギナ全体で気持ちよくなれますよ。また、グッズを使うときは必ずローションも使用しましょう。セックストイにコンドームを装着して、気持ちよくて安全なオナニーをお楽しみください。