Gスポットと潮吹きの関係、一人でも潮吹きできる?

How toとコツ

皆さんは潮吹きをご存じですか?アダルトビデオや漫画では定番の現象ですが、体験したことがある人は少ないのではないでしょうか。その分、潮吹きをしてみたい!と思う人も多いかと思います。実は潮吹きはGスポットという場所を刺激すれば、ひとりのオナニーでもできちゃうんです!ここではGスポットと潮吹きの関係や刺激の仕方、開発におすすめのグッズなど幅広く紹介していきます。

Gスポットってどこ?

潮吹きの前にまず、Gスポットがどこにあるのかわからない!という方も沢山いますよね。Gスポットの位置は人により多少の差はあれど、大体は決まっています。探し方さえ押さえておけば毎回すぐ見つけられる様になるので、まずはどこにあるかを知りましょう。

位置

Gスポットはちょうど恥骨の裏辺り、膣の手前3~4cmのお腹側にある人が多いです。といっても膣の位置は十人十色で、上付きか下付きかなどによっても変わります。膣の位置がお腹側に近いほど上付き、肛門側に近いほど下付きです。一般的な肛門から膣の長さは約4cmと言われているため、肛門から膣が4センチ以上離れていれば上付き、それよりも肛門に近ければ下付きと言えます。

なんとなくの範囲がわかっても、そもそも範囲が広いし、どんなものかが分からないですよね。Gスポットはスポット(場所)と言うくらいなので、クリトリスのように特定のものではなく範囲のことを指します。その大きさは大体コインほど。結構大きいですよね。これから具体的な探し方を紹介します。

探し方

ではまず、仰向けの状態で寝そべって、膝を立て左右に開いてみましょう。このいわゆるM字開脚の状態が1番、指を入れやすいです。指の腹を上にして中指を根元まで挿入し、第二関節を曲げたあたりで左右にこするとザラザラした部位が当たりませんか?そこがいわゆるGスポットになります。

ただこれはあくまで平均的な話であって、上付きの場合はすぐ折り返した位置にGスポットがある場合が多いです。反対に下付きの場合は、鋭角に触った位置にGスポットがあります。ザラっとした感触があるかどうかで判別してみてください。

開発方法

見つけられたら徐々に刺激してみましょう。あくまで優しく、指圧をする様なイメージで押してみて下さい。しばらくは尿意だったり、違和感を感じると思いますが、刺激し続けると快感に変わっていきます。不思議ですよね。少しの間重点的に刺激してみて、濡れる量が増えてきたなと思ったら、Gスポットを探し当てられている証拠です!初めは全くと言っていいほど感じませんが、開発が進むにつれ潮吹きを経験することが出来ます。

そもそも潮吹きとは

潮吹きとは、オーガズムの前後に女性器から体液が漏れ出ることを言います。男性の射精と似た現象なため、英語で「Female ejaculation (女性の射精)」と言われています。

Gスポットを刺激することで分泌する液ということもあり、いわゆる愛液(濡れる時にでる液)が収まりきらなくなり、スキーン腺から噴射する現象だと言われています。スキーン腺とは女性の前立腺(男性にしかない性感帯)とも言われており、膣と尿道の間に存在します。

実は正体不明!

実は詳しい事はまだ医学的にも解明されてないんです。Gスポットを刺激するとスキーン腺から大量に体液が分泌されやすい、ということのみ確かです。不思議ですね。

そして、必ずしもオーガズムと関係あるわけではないんです。潮吹き自体の快感はない場合が多く、どちらかといえば尿意に近い感覚です。しかし潮吹き自体が気持ちいいと感じる人も居て、まさに千差万別。また勢いよく噴射する人もいれば、じわっと出てくる程度の人も居て、意外にも潮吹き自体を気持ちいいと感じる人は後者の場合が多いです。

失禁とは違うの?

尿道から体液が分泌される現象なため、よく失禁ではないかと言われることがありますが、違います。漏れ出ているものは尿ではなく、スキーン腺から作られる液と言われています。そのため尿とは全く違う成分のものです。

色は個人差がありますが、無色透明だったり乳白色が多いです。成分が血液に似ていることから潮吹き時の体液は血液だ、という説もあるとか。謎が多いですよね。

ただ強いのはNG

Gスポットをただ強く刺激するのは気持ち良くなれないだけでなく、膣を傷つける恐れもあるので絶対にやめましょう。アダルトビデオなんかで強く刺激し続けることで潮吹きをするシーンがありますが、あれはあくまでもフィクションです。実際にGスポットで潮吹きをするには、ソフトタッチが基本になります。長い時間をかけ、優しくタップする感覚で刺激しましょう。

指を使って潮吹きするには?

潮吹きはGスポットを刺激することで起こると前述した通り、やはり毎回潮吹きできたり潮吹きをしやすい人は、Gスポットの刺激に慣れている人が多いです。そのため、まずはGスポットでのオナニーに慣れる事が重要です。

Gスポットは感度が高まってくると、膨らんで充血します。指の腹で優しく膨らんだGスポットを縦に、リズミカルに撫でてみましょう。軽く押したり、とにかく低刺激を長時間与えてみて下さい。傷つけない様に、爪は必ずあらかじめ短く切っておいてくださいね。

ここで気を付けて欲しいのは、いきなりGスポットに手を伸ばさない事です。まずは、オナニーをする環境作りをしましょう。エッチな気分を高めることは女性のオナニーにおいてとても大切で、わたしたちはリラックスし、ムラムラしてきてやっと濡れるのです。

アダルトビデオを見るなり、官能小説を読むなりしエッチな気分をつくり出したら、下着の上から胸に触ってみましょう。乳首をいじり、勃起してきたら下着を外し直に触れましょう。愛撫を続け膣が濡れてきてやっと、下の方へ手を伸ばせます。現実のセックス時にもきちんと愛撫をして欲しいと思いますよね?オナニーでも同じです。ここの工程を省くか丁寧に行うかでかなり変わってきますので、ゆっくり進めてくださいね。

こちらもまずは下着の上からクリトリスに触れ、刺激をし我慢できなくなってから直に触れてみましょう。そして直接クリトリスを刺激し、もう充分だと感じてやっとGスポットへの刺激にうつります。

道具を使って潮吹きするには?

道具を使う場合でも、オナニーをする環境作りからです。エッチな気分が高まってきて、胸を充分愛撫してから、グッズに手を伸ばしましょう。グッズを使う方法だと、それぞれの場所に特化したアイテムというのが存在します。Gスポットを刺激しやすいものですと、初めはバイブ(下に記述あり)がお勧めです。こちらも最初はクリトリス等に当ててから、中に挿入してください。動きに変化を持たせるとオーガズムを感じやすくなるため、角度を変えてみたり、振動の強さを変えたりしつつ、Gスポットに当て続けてみてください。

イキやすくなる方法の1つに、先に外イキをしておくというのがあります。身体はオーガズムを感じたあとは、オーガズムを感じる前より敏感になっているため、再びイキやすいのです。外イキはできるけど中イキは難しいという方は、Gスポットだけでイク事に慣れるまで、この方法を使ってみるのもいいかもしれません。

Gスポットにお勧めのグッズ

潮吹きをするにはやはり、グッズに頼るのが1番です。Gスポットに特化したものを使えば手でするよりも比較的すぐオーガズムに達する事ができるでしょう。ここでは潮吹きをしやすくするためにおすすめのグッズをいくつか紹介していきます。

バイブレーター

バイブとは電動バイブレーターの略で、膣に挿入して使用します。男性器の形を摸したグッズですが、ディルド(下に記述あり)との違いは振動機能やスイング(回転運動)機能、ピストン(上下運動)機能などがあることです。Gスポットに当たるような構造のものから、ポルチオに当てられるものまで幅広い種類があります。また、小さいサイズから大きいサイズまで大きさの種類も沢山あります。

あまりリアルな色や形だと手が出しづらいという方でも、最近は一見バイブだと分からない様な見た目のものも多いため安心です。Gスポットで潮吹きをしてみたい、という方はまずバイブから試してみて下さい。素材はプラスチック製から硬めのPVC製まで幅広くありますが、初めは負担の少ない、柔らかいシリコンかエラストマーがお勧めです。安全面ももちろんですが、本物のペニスに近い感触なため、実際のセックス時でのギャップも減らせます。

また、クリトリスも同時に刺激できる二股式というのがあります。外の刺激につられて中でもイキやすくなれるため、中イキ初心者の方にとてもおすすめです。

ディルド

ディルドとはペニスの形をした模型のことで、膣に挿入し自分で動かして使用するグッズです。吸盤付きのものが多く、床や壁などに固定し好きな様に動かすことができます。Gスポットやポルチオの場所を熟知している人は、好みの角度や強さで開発ができるためとても便利です。中イキにおける上級者向けのグッズと言えるでしょう。

カリや亀頭などの造りも細かく、本物のペニスに見えるものが多いです。また、サイズも幅広いため好みの形、大きさを選ぶことができます。バイブ同様、あまりリアルなものは嫌だという方には、一見ディルドとは分からない様なデザインのものもあります。ディルド型バイブレーターという振動やスイング機能、ピストン機能などが付いたアイテムもありますが、ここではその様な機能が付いていない本来の意味でのディルドを指しています。

こちらも他のグッズと同様に、柔らかいシリコンかエラストマーから始めましょう。振動などの動きがないため、より実際のセックスに近い感覚で開発が出来ます。騎乗位の練習をしながらGスポットを刺激しましょう。

ローション

ローションとはぬるぬるとした液体の事を言い、潤滑効果があります。ローションを付けて触れば身体中のどこでも性感帯にする事ができます。また温感機能のあるものや、香り、味付きのものもありバラエティに富んでいるため、用途は様々です。値段もそこまで高くないものが多いので、グッズとセットで持っておくと便利ですね。しかしシリコン製のものは同じくシリコン製のアイテムと併用すると、変形させる可能性があるため選ぶ際には気を付けてください。

潮吹きしやすくなる方法

潮吹きするには、しやすい状況を知る事も大切です。ここではGスポットの刺激のことだけでなく、身体の環境を整えて潮吹きしやすくする方法をお伝えします。

リラックスする

潮吹きを始め女性のオーガズムには、精神面がかなり関係しています。緊張状態にいたり、あまりリラックスをしていないと、気持ちいいと感じる事ができません。苛立ちや疲労感のある状況ではオーガズムを感じる事は難しいです。また、羞恥心なども捨てましょう。心身ともにリラックスできる様な状態を作り出してください。部屋を薄暗くし、好きな音楽なんかを聴いてみてもいいかもしれませんね。

姿勢を良くする

姿勢はとても大切で、態勢を整えるだけでもかなり結果が変わってきます。立ち膝でM字開脚をするのが最も潮吹きに適していると言われており、その際は壁に背中をもたれた状態にすると、尚いいでしょう。重力の関係で下へと圧がかかるため、上体を起こしている方が潮吹きしやすいと言われています。また、ひとりでするオナニーの場合は自分の手が届きやすいのもメリットです。

水分摂取

脱水状態では潮を吹くことが難しくなってきます。愛液も潮も、原料は水分なので、前もってたくさんの水分を摂っておきましょう。尿意を心配する方も居ると思いますが、ためらわず水分補給をしてください。水よりも手っ取り早く補給できる、清涼飲料水などがおすすめです。また、利尿作用のあるお茶やお酒を控えるのもいいでしょう。

すぐ出来ないのは当然!!

潮吹きとは時間をかけて習得するものなので、すぐ出来なくて当然です。安心してゆっくり練習しましょう。疲れたら無理をせず休んでくださいね。また、彼からのプレッシャー等を感じ余計に潮吹きへの道が遠くなっている人も多いです。出来なくてもいいか、と楽観的に捉えられる様になると簡単に潮吹きができたりするので、出来ないのが普通だと思って試してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?潮吹きは出来たら嬉しいですが、出来なきゃいけないという事は決してありません。実際、1度も経験した事がない人の方が多いです。あまりとらわれすぎず、自分のペースで練習をして、よりよいセックスライフのプラスαとして焦らず開発してみてください。