オナニーするならディルド?ローター?バイブレーター?どちらがおすすめ?

大人の玩具

オナニーをするときにはいつも自分の指を使っていたけれど、いまいち気持ち良いと感じられない、と思ったことはありませんか?そんな時にはアダルトグッズを使うのがおすすめです。

自分の指を使うオナニーも良いのですが、アダルトグッズを使ってみるとより深い快感を得て、オナニーでイク、つまりオーガズムに達することもできるようになります。

ただアダルトグッズも種類が多く、どれを選べば自分の求める快感を得られるのかわからないこともあるでしょう。

今回は自分の求める快感に合ったアダルトグッズを見つけるため、オナニーで達することのできるオーガズムの種類や、それに適したアダルトグッズについて詳しく解説いたします。

用途によっておすすめは全く違う!

まずオナニーと一口で言っても。クリトリスを刺激するのか、膣内を刺激するのか、そして膣内でもどこを刺激するのか。自分がどのようなオーガズムに達したいのかによって使用するアダルトグッズが違う、ということを先に理解しておきましょう。

現在販売されているアダルトグッズには数多くの商品があります。中でも女性がオナニーで使用するグッズはディルド・ローター・バイブレーターという3種類に分かれており、それらが具体的にどのようなもので、どのような働きかたをするのかは後ほど詳しくご説明します。

外イキと中イキの違いを知ろう

女性がオナニーで得られるオーガズムは、外イキと中イキの2種類に分かれます。外イキと中イキは全く違う快感なので、まずはその違いから解説していきます。

外イキ

外イキとはクリイキとも呼ばれ、クリトリスを刺激することで得られるオーガズムのことです。そもそもクリトリスという場所がどこかわからない女性もいるかもしれませんね。

クリトリスとは陰核とも呼ばれる場所で、膣口の上部、小陰唇の合わさる場所にある小さな突起です。大きさは成人女性の平均で5~7ミリくらい。男性でいえばペニスに相当する部分です。

普段は包皮に包まれていることが多いので、見つけにくいときは恥丘下部にある皮膚を軽く手で引き上げるようにすると皮が引っ張られて陰核亀頭と呼ばれるクリトリスの先端が顔を出します。

クリトリスは男性の亀頭と同じく、その小さな部分に性的な快感を得る神経が密集しているので、非常に敏感な部分であるといえます。それゆえにいきなり強い刺激を与えると痛みをおぼえることも。

指で触れたり、つまんだり振動を与えたりして刺激を加えられると性的な興奮をおぼえ、男性のペニスのように充血してぷくっと盛り上がる、いわゆる勃起がみられます。

クリトリスが勃起している状態で刺激を与え続けると、じんわりとした快感がムズムズとじっとしていられなくなるような感覚に変わり、脳と身体に鋭い快感が走って全身にいきわたります。それがクリトリスでのオーガズム、つまり外イキです。

クリトリスのオーガズムは短時間で快感の波が引いていきますが、刺激し続けられることによってまたすぐにオーガズムに達することができます。

クリトリスは女性器の外にあるので触れやすく、また敏感で快感をおぼえやすい場所なので、初めてオナニーをするときにはクリトリスで外イキをする女性が多いといえるでしょう。

クリトリスでのオーガズムは達しやすいぶん中毒性があり、ストレスが溜まると外イキしたくなる、クリトリスでイクとスッキリする、という女性も多くいます。

中イキ

中イキとは膣の中にある性感帯を刺激して得られるオーガズムのことです。女性の膣の中にある分見つけにくく、最初から気持ちいいと感じるというよりは徐々に開発をして快感を得られるようになり、オーガズムに達します。

クリトリスでのオーガズムは鋭く瞬間的なものですが、中イキはクリトリスでのオーガズムに比べ、長く尾をひく快感であるといわれています。女性であれば一度は経験してみたい快感なのではないでしょうか。

セックスの際、ペニスで膣内を刺激されても中イキに達したことがないという女性も、オナニーで中イキできるように開発すればセックスでも中イキできるようになることもあります。性感帯を見つけるというよりは、育てていくのが中イキの性感帯であるといえます。

中イキには2種類あります

中イキはただ膣の中を刺激すれば良いというものではありません。膣の中にある性感帯を集中的に刺激することでオーガズムに達します。まずは中イキをするために刺激する性感帯にも種類があるということから理解しておきましょう。

中イキはGスポットと呼ばれる性感帯を刺激して得られるオーガズムと、ポルチオという性感帯を刺激して得られるオーガズムに分かれています。それぞれ全く違う場所にあり、快感の種類も別物です。

ここからはそのGスポットとポルチオというふたつの性感帯についてご説明します。

Gスポット

Gスポットとは、ドイツ人の産婦人科医、エルンスト・グレフェンベルクのイニシャルをとって命名された部位のことで、膣口から奥へ3~5㎝入ったところで、恥骨の下にある膣壁前方、つまりおへそ側にある、コインくらいの小さな領域です。

G スポットの見つけ方は、人差し指か中指を第二関節付近まで挿入し、指をおへそ側に曲げて指先にあたる位置が目安です。

触ると少しざらざらとした質感で、もともとは男性の前立腺と同じような組織があった場所であるといわれています。それゆえに男性の前立腺と同じようにGスポットも、刺激されると少し尿意に似た感覚をおぼえます。

Gスポットは押し上げたり擦ったりすることで快感をおぼえ、刺激し続けると愛液と呼ばれる分泌液が増え、一般的に言われる、潮を吹くという状態になることがあります。

Gスポットで得られる快感は緩やかに湧き上がり、小さな快感の波が少しずつ押し寄せてそれが大きな波に変わり、身体がふわっと浮く感覚があったり、頭が真っ白になるような快感に包まるという女性も。

ポルチオ

ポルチオは膣の奥深く、子宮口付近にある性感帯で、子宮頸部のうち膣側に突き出ている部分です。ドーナツ状をした性感帯で、人によってどのくらい深い位置にあるかは違います。

ポルチオの見つけ方は、Gスポットと同じように指を挿入します。Gスポットは指を曲げたおへそ側にありましたが、ポルチオは膣の奥に指を挿入して、お尻側に少し曲げた指の先にあたるコリっとした突起があれば、それがポルチオです。

20代までは触れた感覚が硬く感じられることがあり、年齢を重ねるごとに少しずつ柔らかくなるといわれています。子供を産んだことのない女性の場合、指で探り当てるのが難しいことも。

ポルチオを刺激すると最初は鈍い痛みのような違和感を覚えることが多く、快感を得たりオーガズムに達したりするまでにはマッサージするように少しずつその場所をほぐし、刺激に慣らしていく必要があります。

ポルチオはクリトリスやGスポットのように擦って快感をおぼえるというよりは、圧迫されたり、トントンと突かれたりすることで快感を得られる性感帯です。

ポルチオで得られる快感は頭のてっぺんから足の先まで広がるほどの強い快感が何度も身体を巡り、人によっては失神するほどの強い快感が続くというもの。

また、ポルチオでオーガズムに達した後はどこに触れられても身体がびくびくと痙攣するほど快感を覚える状態になるといいます。

ポルチオでのオーガズムは究極のオーガズムであると評されることもあります。

ディルドって何?

オーガズムの種類を理解したところで、次はアダルトグッズの種類ごとにどのような働きをするのかを解説します。ディルドとローター、バイブレーターはそれぞれに持ち味があり、働きかたが違います。

まずはディルドというアダルトグッズについてご説明しましょう。ディルドとは古くは張型やこけしとも呼ばれていた、リアルな男性のペニスを模したアダルトグッズです。

その多くはシリコンや樹脂でできており、電動ではないので振動したり回転したりはしません。

使い方

ディルドの使い方は、固定してそこに座りこむようにして膣内に挿入し、自分で身体を動かすことで刺激したり、寝転んだ状態では手に持って挿入し、自分で出し入れをして刺激したりするというもの。

ディルドは挿入後の自分の腰の動かし方や挿入の角度、深さによって膣内にある性感帯に様々な刺激を与えることができます。

また挿入しながら自分で自分が気持ちいいと感じる場所を探し、自分のペースで腰を動かして角度や深さを調節できるので、自分がどこをどんな風に刺激されると気持ちいいのかを自分で掴み、オーガズムに達するための開発ができます。

自分が上から座り込んで挿入して使用する場合はオナニーで快感を得ると同時に、パートナーとのセックスをイメージして騎乗位の練習にも使えます。騎乗位は女性が動く体位なので、シェイプアップに繋がるという嬉しい効果も。

ディルドは電動ではないものであればバイブやローターのようにモーター音を気にすることなくオナニーに集中できますし、振動や回転をするなど、勝手に動くことがないのでじっくりと自分の性感帯を自分で探しあてることができるのも魅力です。

種類

ディルドには様々な素材や種類がありますが、最も一般的なものはシリコン製のディルドです。亀頭や血管、裏筋に至るまで非常にリアルな男性のペニスがかたどられているものが多く、根元に吸盤がついていて、床やテーブル、壁に固定して挿入します。パートナーを満足させるため、フェラチオの練習用に購入する女性もいるようです。

シリコン製のディルドは硬さや感触も男性器に近く、ペニスを挿入しているようなリアルな感覚を味わうことができます。

また、樹脂でできているものもシリコン同様かなりリアルな見た目ですが、シリコンよりも硬く、ハードな挿入感を味わえます。

海外製のディルドにはガラスでできているものもあります。シリコン製のようにリアルなペニスの感覚というよりは、その硬さで膣内を探り、確実に性感帯を刺激したり、強い刺激を加えたりするために作られています。

ガラス製のディルドは見た目がスタイリッシュで美しいことや、煮沸消毒ができるので衛生面でも優れていることが魅力です。またそのまま挿入してひんやりとした感触を味わったり、人肌に温めたりと温度調節が可能で、冷感・温感で違った刺激を味わえることでも人気があります。

基本的にディルドは自分で動いて使用することが多いものですが、なかには電動のディルドも販売されています。バイブレーターと同じようにバイブレーション機能やスイング機能がついており、電池式、USB充電式、コード式と種類は様々です。

吸盤がついていたり、台座がついていたりして固定できるものから、双頭になっていて膣内に挿入すると同時にクリトリス、またはアナルを刺激できるものまであります。

電動のディルドは少し値段の張るものが多いようですが、どれも一定のリズムで刺激を与えてくれるので、自分で動くのにあまり慣れていない人は電動を試してみると良いでしょう。

またパートナーとふたりで使えるラブグッズとして双頭ディルドというものもあります。普通のディルドより長さがあり、ディルドの両端にそれぞれ亀頭がついています。これは自分の膣と相手のアナルに挿入して使うもので、いつもと違った刺激を求めるカップルにおすすめです。

選び方

ディルドの選び方は、まず自分が膣内のどこを刺激したいのかを考えて選ぶのが良いでしょう。

柔らかめのものを選ぶと自分が動くことによって角度が変えられるので、好きな角度に曲げて使用することができます。Gスポットを刺激するには少し角度をつけた方が刺激しやすいでしょう。

ディルドにはまっすぐなものや本物のペニスのように少し反ったもの、好きな角度に固定できるものがあり、太さも様々です。柔らかいものから硬いもの、細めのものから太めのものなど自分に合うものを色々と試してみるのも良いでしょう。

ディルドはそのリアルなデザインから見た目にはハードルが高いアダルトグッズかもしれませんが、そのぶん挿入感もセックスのようにリアルに楽しむことのできるアイテムです。

自分の刺激したい性感帯が確実にわかっていて、よりハードな刺激を求める場合は安定感のある硬めのディルドで激しくピストンするのもおすすめです。さらに、ポルチオを刺激したい場合もしっかりとした硬めのディルドであればポルチオを確実に押したり、とんとん、ぐりぐりと突いたりすることができます。

バイブレーターって何?

では次に、バイブレーターについて解説していきます。

バイブレーターとは先ほど説明したディルドのように男性器を模したアダルトグッズですが、バイブレーターは電気の力で振動したり、回転したりすることで快感を得るもので、主に手に持って膣内に挿入します。

バイブレーターは電池式のものがほとんどで、手元に振動の強弱を変えるスイッチがついています。

以前はリアルな男性のペニスをリアルにかたどったものがほとんどでしたが、最近は女性が気軽に手に取ってオナニーを楽しめるよう、ポップな色使いのものや、スタイリッシュなものなど様々なバイブレーターが販売されています。

使い方

バイブレーターの使い方は、バイブレーターを膣に挿入し、手元のスイッチを入れて振動させ、膣内に刺激を与えるというもの。

ディルドと同じように、自分が気持ちいいと感じるところに確実にバイブレーターが当たるよう、挿入角度や深さを自分で調節します。

最初は弱い振動から徐々に強くしていったり、バイブレーション機能からスイング機能に切り替えて膣内をかきまわしたりと、自分の手の力だけでは与えられないようなバリエーションのある刺激を、バイブレーターならばスイッチを切り替えるだけでラクに与えることができます。これが電動の魅力ですね。

バイブレーター本体の振動や回転に慣れてきたら、自分で出し入れをしてピストンを楽しむのも良いでしょう。

種類

ディルド同様、バイブレーターにも様々な種類があります。

一般的にストレート型と呼ばれる、一本の棒状になっていてバイブレーション機能のみのシンプルなものや、根元にクリバイブという挿入しながらクリトリスへの刺激を加えられる小さなバイブレーターがついているもの、全体的にイボイボと突起がついたもの、回転するパールがついているものなど、形は様々です。

バイブレーターの素材は主にPVC(ポリ塩化ビニル)、エラストマー、シリコンの3つに分かれています。

PVCは古くからバイブレーターに使われている素材で、弾力があってむっちりとした感触。エラストマーは医療用にも使われている素材で、むにむにと柔らかく、肌に吸い付くような感触です。シリコンは少し硬めでサラサラとした肌触りといったように、素材によって感触が違います。

機能面ではバイブレーションの強さを何段階にも切り替えられたり、先端にもモーターがついていて膣内をかきまわすように動くスイング機能や、挿入するだけでまるでセックスしているような感覚を味わえるピストン機能がついていたりするバイブレーターがあります。

選び方

バイブレーターを選ぶ際もディルドと同じように、自分の刺激したい場所を確実に刺激してくれるものを選ぶと良いでしょう。

Gスポットをピンポイントに刺激するためには先端に角度がついているものが適しています。Gスポットは膣壁の前方にあるため、まっすぐなバイブレーターではうまく当たらないことがあり、自分で挿入する際に角度をつける必要がありますが、Gスポット専用のバイブレーターでは挿入するだけでGスポットを確実に刺激することができます。

また、ポルチオの刺激に特化したバイブレーターもあります。ポルチオは膣の奥深くにあるため、短いバイブレーターでは届かないことがあるので、挿入部分の長さが子宮に届くほど長いものや先端がチューリップの花のようになっていてポルチオを包み込んで吸引できるもの、先端のモーターでポルチオをとんとんと突くことができるものなどが適しています。

このようにバイブレーターも自分が刺激したい場所を確実に刺激できるバイブレーターを選ぶのがおすすめです。

クリバイブがあるものとないもので迷うこともあるかもしれませんが、中に集中したいのでクリバイブは邪魔だと思えばくるりとお尻側に回してしまうこともできますし、スイッチでクリバイブを切ることができるので、欲しいと思った時に使えるようにできればクリバイブはついているものを選ぶと良いでしょう。

ローターって何?

最後に、ローターについてご説明します。

ローターとはピンクローターとも呼ばれており、主にクリトリスにあててその振動で外イキに導くためのアダルトグッズです。手のひらに収まるくらい小型で軽量、持ち運びしやすく、人目につかないように隠しやすいものが多く、また安価なこともあり、最初に試すアダルトグッズとしてまずローターを購入する女性も多いといわれています。

使い方

ローターの使い方としては2種類あり、まず乳首や大陰唇。小陰唇、クリトリスなど身体の外側にある性感帯にあてて、その振動で快感を得るというもの。

ローターによっては振動の強弱を手元のスイッチで切り替えられるので、最初は弱い刺激から段々強くして、じわじわと快感を高めて乳首から下に降ろしてゆき、最後はクリトリスにあてて外イキ、つまりクリトリスでのオーガズムに達します。

もうひとつの使い方は、膣内に挿入してその振動を楽しむというもの。角度によってはGスポットをピンポイントに刺激することができます。

ただあまり小型のものである場合、コード式でなければ取り出すときに奥に入りすぎて取れにくくなってしまうことがあるので要注意です。

種類

オーソドックスなピンクローターは、スイッチ部分とバイブレーター部分がコードで繋がっている電池式のものですが、最近は一見してアダルトグッズとはわからないような形状のものも多く販売されています。

USB充電式で口紅のような形のものや、かわいらしいマスコットのような形のものなど、デザインにこだわったローターや、コードがついておらず、遠隔操作で振動を与えられるものもあります。

また最近ではスマホアプリと連動してスマホで振動の強弱を変えたり、ちょっとエッチな動画や漫画をスマホで見ながら、ストーリーに連動して振動を楽しめたりするものも開発されています。

さらに、ただクリトリスに振動を与えるだけではなく、まるでクンニをされている時のような感覚を味わえるクリトリス吸引バイブも人気です。

また、簡易で安価なローターは防水加工がされていないので汚れた時に水洗いできないものが大半ですが、最近は高性能で、防水加工がされているので丸洗いできるローターもあります。

選び方

ローターを選ぶ際は、ひとりでオナニーをして、開発をするために使うのか、またはパートナーとセックスをする際に使うのかで何を選ぶかが変わってきます。

ひとりで開発を楽しむのであれば、やはり自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのが良いでしょう。デザインがかわいらしくてつい手に取りたくなるものや、安価で手軽なもの、家族と暮らしている人にはすぐ隠せる小型のものなど、ローターひとつ選ぶのにも選択肢は沢山あります。

パートナーと使うのであれば遠隔操作できるローターがおすすめです。自分の意思に反して、相手の思うように振動を加えられてしまうというちょっとSMっぽい刺激的なプレイが楽しめます。

ローターでは刺激が足りない場合は、もともとは肩や腰の凝りをほぐすために作られた電気マッサージ器、いわゆるデンマを購入するのも良いでしょう。デンマはコード式でパワーが強く、強い振動で一気にオーガズムに導いてくれます。

オナニー初心者におすすめのアダルトグッズ

オナニーを覚えたばかりの初心者で、まだ外イキをしたことがない!という女性にはまずローターを購入することをおすすめします。外イキは中イキと比べてあまり開発に時間がかからず、コツを覚えればすぐイケるようになる女性も多いといわれています。

ローターで先に外イキを経験すると、感度が上がったり、濡れやすくなったりと中イキしやすい身体になるので、まずはローターで外イキを開発することをおすすめします。

また、女性の身体は外イキをすると子宮口が下がってくる仕組みになっているので、ポルチオを開発しやすくなることもあります。

ローターはラブホテルのウェルカムプレゼントとして置いてあったり、自販機で販売されていたりするので手に入れやすく、500円~と安価でお試ししやすいので、女性がアダルトグッズを買う、というハードルをあまり高くは感じないのではないでしょうか。

最近はデンマを置いているラブホテルも多いことですし、パートナーとのセックスの前にデンマで一回外イキを経験してみるのもおすすめです。ただデンマの刺激は非常に強いので、デンマに慣れてしまうとローターではパワーが足りないと感じることもあるので要注意です。

外イキ経験者はこっちをチャレンジ!

外イキは経験したことがあるけれど、まだ中イキを経験していないという女性は、まずバイブレーターでGスポットの開発をしましょう。

Gスポット専用のバイブは自分の手で角度を変えずともピンポイントにGスポットを刺激できるので、まだGスポットの位置がいまいちつかめない、という女性にもおすすめです。

購入する際にはGスポットを刺激するのに特化しているバイブレーターを選ぶようにしましょう。Gスポットは人によって位置が少しずつ違いますが、Gスポット専用のバイブレーターはそのような違いもフォローできる仕組みのものが多く販売されています。

バイブの形状や振動、スイング機能で自分の気持ちいい場所を探し、そこを刺激すれば容易にGスポットでのオーガズムに達することができるでしょう。

Gスポットを開発するにはあまり長かったり太かったりするバイブレーターよりも、角度がついているものを選ぶのが良いでしょう。クリバイブ付きのものを選ぶとクリトリスへの刺激が興奮を呼び、Gスポットを刺激した時により強い快感を得ることもできます。

アダルトグッズを挿入することに抵抗がある場合は細め、短めのものやあまり色んな機能がついていないシンプルなバイブレーターを試すことから始め、慣れてきてから様々な動き方をするものを選んでも良いでしょう。

ひと昔前まではバイブと言えばもろ男性器!といったグロテスクなイメージがあったかもしれませんが、最近は女性向けにスタイリッシュなデザインのもので、肌当たりも優しいものが多く販売されています。

もう上級者?!という方にはこれ

外イキやGスポットでの中イキを経験して、あと残すところはポルチオのみ!という女性にはディルドを使用することをおすすめします。

ディルドは振動やスイングをしないので、自分の動かし方や角度によって感じ方が全く違ってきます。ポルチオを開発する際は特に膣の奥深くを開発することになりますから、余計な振動を加えないディルドが特に向いているといえるでしょう。

ディルドは自分の好みの強さでポルチオを押したり、とんとんと好きなリズムで突いたりして、少しずつ開発を進めることができますし、リアルな男性のペニスを模しているのでセックスしているような雰囲気も味わうことができます。

また、壁に固定をしてバックを再現してみたたり、床に固定して騎乗位の体勢にしてみたりと、ひとりでもさまざまな体位でセックスしているところを再現できるのもディルドの良いところです。

ディルドを使って自分がどの体位でならばポルチオでのオーガズムに達しやすくなるかを研究してみても良いですね。ディルドで自分の性感帯や感じやすい体位を試し、開発することで、パートナーとのセックスでもオーガズムに達しやすくなります。

ディルドと言っても素材の硬さや太さが違うので、自分に合うものを見つけるまで色々試してみると良いでしょう。

まとめ

ディルドか、ローターか、バイブレーターか、とアダルトグッズを選ぶ際には、自分がどのような刺激を求めているかをはっきりさせてから購入することをおすすめします。

外イキしたいのか、中イキしたいのか。中イキでもGスポットかポルチオかなど、刺激する場所によって快感は全く違います。

今までオーガズムを経験したことがなく、アダルトグッズを使うのも初めてであれば外イキ用、より深い快感を得たいのであれば、中イキをすることを目的としたグッズを選びましょう。

まずは自分の求める快感に合ったアダルトグッズを選ぶことが、いまだ経験したことのないオーガズムへの扉を開く第一歩になるはずです。